44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

沖縄市議会 2022-10-17 10月17日-09号

市道認定基準を定めた後に、地域や自治会などから既存の私道市道認定し、維持管理を行ってほしいとの要望はございましたが、認定基準を満たしていないことや、土地所有者との合意形成が得られないなどの理由により、市道認定した私道はございません。 ○瑞慶山良一郎議長 桑江 研議員。 ◆桑江研議員 ありがとうございます。認定基準がかなり厳しいような気がいたします。 次の質問です。

豊見城市議会 2020-06-18 06月18日-03号

本市の市道認定基準に関する規定によれば、路線認定基準の第2条で「新たに市道認定する道路は、法令の定めがあるものを除き、次の各号のいずれかに該当するもの」としています。1つ、路線が系統的で交通上重要であること。2つ、起点及び終点が国道、県道及び市道のいずれかに連結すること。3つ、道路の沿線に集落または公共施設があること。4つ、集落または公共施設に通ずる路線であること。

名護市議会 2020-06-11 06月15日-02号

◎岸本康孝建設土木課長 市道認定基準の中には、袋地等私道認定できることになっております。先ほど議員がおっしゃった部分については、開発した業者と調整をしていく中で、土地区分台帳とか、そういうのを整理した後につきましては、市道として位置付けをしたいと考えているところです。今のところ調整中ということでございます。 ○大城秀樹議長 石嶺康政議員

南城市議会 2019-09-05 09月05日-02号

南城市の市道認定基準があると申しまして、それに沿って市道認定基準になっていないから厳しいですよと答弁をしました。 この市道認定基準のそもそもになりますけども、当該道路につきましては、先ほど申しましたように行き止まり道路となっていまして、全てを市道認定をして整備するとなりますと、多種多様なところでそういったものが出てくるということになります。 

那覇市議会 2017-09-27 平成 29年(2017年) 9月27日建設常任委員会-09月27日-01号

あと開発行為であるとかも含めてそういう使われ方をしている道路については、市道認定基準というのがございまして、それに合致するような道路であれば、例えば分筆して基本的にはその土地無償提供してもらうという条件で、市道認定をさせていただいている状況でございます。 ◆委員金城眞徳)  わかりました。はい、これから勉強してまいります。以上です。 ○委員長(上原快佐)  ほかに質疑はございませんか。  

宜野湾市議会 2015-12-15 12月15日-04号

市道認定をする場合には、宜野湾市道認定基準要綱に基づきまして、原則といたしましては幅員が4メートル以上、行きどまり道路につきましては、車両が容易に回転できる場所がある等の条件がございます。また、道路敷地に関しましては、基本的には無償譲渡となっております。 ○副議長上地安之君) 山城康弘議員。 ◆5番(山城康弘君) 私もこの道路認定基準要綱を読ませていただきました。本当に非常に高いハードルです。

糸満市議会 2015-06-15 06月15日-05号

当該路線につきましては、市道認定基準幅員5メートル以上を満たしており、路面状態通行に特に大きな支障はないと考えております。しかし、一部道路面に亀裂、土砂の流入、路面排水状態が悪いところが見受けられます。道路排水施設整備において、雨水等を処理する流末が見当たらないところがあるため、その解決策に苦慮しているところでございます。

名護市議会 2015-03-04 03月12日-05号

また市道として認定をするというものにつきましては、当然、市道認定基準が条例で規定されておりまして、幅員が6メートル必要でございます。それから当然、道路については側溝が必要です。側溝があって、この路盤といいますか、路床路盤、それから表層があって初めて道路認定されますので、河川管理用道路には、普通側溝はないと思うんですね。そういった意味でも、市道認定については厳しいかなと考えております。

名護市議会 2014-09-29 10月02日-03号

玉城勝建設土木課長) 今回の市道認定、為又19号線の市道認定の上程に当たりまして、私道市道認定基準等に関する規程第3条に基づいて路線認定を行う必要があるということです。3条には、申請により市道路線認定する場合は、道路敷地及び道路に附属した施設等は、市に無償譲渡できるものでなければならない。その中で第4条がございますが、まず市道編入申請が出されます。

うるま市議会 2014-09-12 09月12日-07号

◆25番(大屋政善議員) 答弁をお聞きしますと、農林水産省関連補助事業ではできない、土木課の場合は市道認定基準に該当しないのでできない。そしてまた一括交付金事業理論構成が難しくてできないとのことでありますが、私がお聞きしたいのは、観光資源として「ぬちまーす工場」の評価を当局はどのように考えているのかということであります。

南城市議会 2013-12-11 12月11日-05号

市道認定基準要綱規定に基づき指導を行っているとありますけれども、認定基準要綱きているなかですね。例えば道路構造幅員が4メートルあって、舗装がされていて、排水も完備されていて、路盤の圧力はいくらか、そこをもし部長わかるのでしたら、お願いします。道路構造ですよ。要するにそれがないと市道認定はしないと。 ◎産業建設部長港川猛)  お答えします。 

うるま市議会 2012-10-02 10月02日-10号

それから市道認定基準に該当していない生活関連道路につきましては、道路台帳が整備されてなく、その実態は把握をされておりません。路線数舗装状況等が提示できませんのでご理解をお願いいたします。 ○議長西野一男) 幸地 政和議員。 ◆7番(幸地政和議員) わかりました。 次に、あと1回再質問させてください。この生活道路舗装整備計画についての、また考え方について所見をお願いしたいと思います。

宜野湾市議会 2012-09-07 09月07日-01号

路線とも開発道路で、市道認定基準に適合しておりますので、路線認定を行うものでございます。 我如古24号につきましては、23ページの図面を御参照ください。国道330号我如古交差点改良事業において中央分離帯が設置されることから、我如古1丁目や我如古公民館等への車両の進行が限定されることから、道路利用者利便性を確保するため、新規補助事業において道路整備を行うものでございます。